2007年06月27日
続々強化中!

商品を作らないといけないのに
内部のバージョンアップに追われているMoekaです。こんばんわ。
上野心霊病棟に、複雑なスクリプトが続々導入されています。
今までのものが平凡に思えるほどですw
いやぁ、動いちゃダメでしょ、動いちゃ(謎)
余裕を持ってスケジュールをとっておいて正解でしたね
当初より大幅に、規模も内容もボリュームアップしています。
初めての人が入ってから出るまで30分くらいは堪能できるのではないでしょうか…?^^
白衣や聴診器が出来ても、肝心のナース服がまだやっつけの状態!
最優先で完成させてしまおうと思っています…!!
<23時追記>
昨日から配布していたマグライトVer1.1ですが、バグが発見されました…
ボイスコマンドが私「Moeka Kohime」にしか反応しません…ガーン
というわけで、正式バージョンVer1.2を公開中です!
1.1ユーザーは割と少なそうですが、、
なんだか30日以降にもらっていただいたほうが安心ですね…すみません!
2007年06月24日
病棟前広場

当院のすぐ近くにある、上野の名物カフェ「シルバーアロー」のしるばさんが
今は空き地になっていた病院前の土地を貸してくださいました!
(しかもなんとプリム付き)
というわけで、上野心霊病棟前に広場が出現です。
実際の恵心病院の周りは畑に囲まれていてかなり広大なんですよね~
とはいえ、せっかく貸していただいた土地を
「畑」なんかにするわけにもいかず、似た雰囲気の広場といたしました。
イベント当日、プチ花火大会も催される当院ではございますが
入場待ちの間、花火観覧の間、広場でのんびりすごしていただければと思います!
当医院には売店(おみやげ屋)が併設される予定なのですが
そこのグッズ製作に右往左往しております。
今まで可愛い女の子アバター関連のものしか眼中になかったせいで
ズボンだとか男性アバター服の構造だとかまったく知らずに・・!
この一週間も、仕上げと商品製作に忙しくなりそうです!頑張ります!
2007年06月23日
ラクガキ。環境音。物理。

廃墟といえばやっぱりこれだよね!
ということで、当院にラクガキが追加されました。
ついてみるとぐぐっとリアルになります!
実際の廃墟では邪魔で嫌なものだけれど、逆にラクガキの無い廃墟はちょっと不自然かな?
環境音の追加や、物理オブジェクトの導入
皆さんを恐怖にご案内するため、次々と新技術が導入されていきます。
セカンドライフ初めて一ヶ月にもみたない私の頭の中は
もういっぱいいっぱいです・・・・
知れば知るほど、スクリプトの偉大さを痛感する毎日!
ブログがありながら、とりとめもないことしか書いておらず
まともな案内が無かったことに気がついたので、専用のページを作ることにしました。
>上野心霊病棟ってどんなところ?
>上野心霊病棟を100%楽しむためのルール
>上野心霊病棟オープニングイベント
の3点です!
基本的にはマグライト同梱のマニュアルに記載してある事柄ですが
待ちきれない方はチェックチェックしてくださいね!
2007年06月18日
音と宣伝トラック
病棟内のサウンド配置を行いました。
まぁ、音なんてそれなりのおまけかな?…なんて思っていたら
とんでもない!
ある種、霊よりも怖いかもしれません…!
霊と音のダブルパンチのときなんて心臓とまるかと思います(制作者サイドで)
音というのは重要なファクターだなぁと痛感いたしました。

二週間後のオープンに控え
宣伝用の大型トラックなどを調達してまいりました。
ばっちりなものがなかったので、外側はそっくり自作ですけれども・・
でも当医院所有のトラックとしては小綺麗すぎますね
相応に改造をし、街を練り走るかもしれません。お楽しみに!
まぁ、音なんてそれなりのおまけかな?…なんて思っていたら
とんでもない!
ある種、霊よりも怖いかもしれません…!
霊と音のダブルパンチのときなんて心臓とまるかと思います(制作者サイドで)
音というのは重要なファクターだなぁと痛感いたしました。

二週間後のオープンに控え
宣伝用の大型トラックなどを調達してまいりました。
ばっちりなものがなかったので、外側はそっくり自作ですけれども・・
でも当医院所有のトラックとしては小綺麗すぎますね
相応に改造をし、街を練り走るかもしれません。お楽しみに!
2007年06月17日
霊の配置

当医院に住み込みで働いていただいている幽霊の皆さんの配置作業を行いました。
当医院での幽霊は、世間一般でいうところの「お化け」ではございません。
ろくろ首、鬼、妖怪、ドラキュラ伯爵に狼男、火の玉など
そのような者は一切おりません。
在籍しているのは、心霊写真に写り込むような、かなりナチュラルな「霊」のみとなっております。
つまり、彼らを配置する作業というのは
かなり怖い作業なのであります。
普段は作業用の照明をつけた中、それなりに明るいところで作業していますが
配置という作業ばかりは、患者さんの実際の見た目に即して行わないとならないため
写真のように本番の環境で作業しないとならないのです。
まだまだ配置作業は続きます。
患者さんに心の底から鳥肌を立ててもらえますよう、精一杯準備いたします!